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2018年のプレミアムシリーズは、使い勝手の異なる6タイプのテントがラインナップ。共通しているのは、素材と機能のたしかさです。
たとえば、テント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現したフロアシート（床面）。たとえば、雨水を弾き汚れを付着しにくくする超撥水加工の生地。
さらに、その素材を最大限に活かして標準装備されている機能の数々もまたプレミアムなのです。
テント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現。オプションのグランドシートと併用すればさらに信頼性が向上する。
フレームの色とフレームスリーブの色を合わせているのでテントの設営が簡単。2色～4色にて識別を。
雨水を弾く=汚れを付着しにくくしメンテナンスも容易となる。20回の洗濯テスト後も初期性能の約80%以上をキープ。
クラス最高レベルの耐水圧3,000mmコーティングを施したテント生地は、シームテープ加工でさらなる防水を。
軽さと強靭さを兼ね備えるため、ジェット機にも使用されている7075超々ジュラルミンを主要フレームに採用。
プレミアムシリーズのテントにはの専用収納バッグ付き。たとえ雨天時に使用しようとも他の荷物を濡らさない。
一般的なD型ドアが180度の開放域に対してC型ドアは270度。ドア自体がベンチレーションとなり空気の対流を。
フライシート各所にベンチレーションを効果的に配置。インナーテントにも設置し、室内環境を快適に。
手を持ちかえることなく一気に開閉することができる回転式ジッパー。C型ドアをはじめ、大型ドアに装備しています。
プレミアムシリーズのテント生地は、米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合。万が一着火した場合でも燃え広がらず鎮火する。
人体に有害な影響を及ぼす紫外線を約90%カットする特殊加工を。断熱効果もあるので、夏場の利用に高い効果を発揮する。
2本のキャノピーポールで支えるだけで、タープとして簡単自立。
「筋交い構造」により、フルクローズした時の強度が格段に向上。
タープ使用時にランタン吊り下げがOK。業界初のシステム(※電池式に限る)。
Xの中心点を起点に湾曲しているので、雨水が溜まるストレスなし。
クルマとのリンクが超簡単。車体連結用ジョイントも標準装備。
X字にクロスするフレーム構造がすぐれた耐風性を生み出す「プレミアム
PANELグレートドゥーブルXL-AF」を2018年版としてマイナーチェンジ。メインフレームとして使用される7075超々ジュラルミンフレームとリッジフレームをさらに太く改良することで、これまで以上の安定性と強度を実現しました。また、風のバタつきを抑えるペグループをマッドスカートの先端に追加するなど、細かなユーザビリティも向上。LOGOSプレミアムラインのフラッグシップモデルが、最上級の名にふさわしいテントへとさらなる進化を遂げました。
よりシンプルに、よりミニマムにテント泊を楽しみたい。そんなキャンパーのために生まれたのが、シングルドームタイプの「エアーズロックドームXL-AH」です。シンプルと言えどもそこはプレミアムライン。PANEL
SYSTEMやベンチレーション、マッドスカートなど、快適なテント泊を実現するために必要な機能はきちんと装備されています。また、特長的なのが大きく開く開口部。リッジフレームを高めに設定することで前面パネルの可動域が最大化し、ストレスフリーな出入りが可能になりました。
簡単に高さが変えられるロックピン式の調整方法や、転倒を防ぐペグダウン仕様、雨溜まり防止アイテムとして使用できるポールエンドロックなど、様々な機能を持つシステムランタンポールに、LOGOS製「パワーストックランタン」(別売り）の取付け用ネジがプラス。取付け角も自由に設定できるため、これ１本あれば夜間でも明るく、快適なキャンプライフが楽しめます。
テントのキャノピー部分の立ち上げや、タープの拡張用追加ポールなどに使用できる軽量のアルミ製ポール。コンパクトになる反面、やや強度が劣るスライド式の収納・延長ではなく、あえて継ぎ足し式構造を採用することでテントやタープのパーツとしての高い剛性を実現しました。長さは４本すべてを使用する方法と、３本を使用する方法が選択できます。
「組立てやすい」「風に強い」といったメリットと、かわいらしいフォルムで高い人気を誇るティピーに、LOGOSが大胆なアレンジを施しました。最大の特長は大型の前室を設けたこと。これによりティピーの「出入口に屋根がなく、室内に雨が吹き込みやすい」という弱点を克服し、雨天時でも快適な出入りが可能になりました。また、接地面積の広さに反して室内が狭い・天井が低いという円錐形のデメリットは、インナーテントの下部を立ち上げることで解決。大人最大8人が寝られるという広々とした室内空間を実現しました。
「グランベーシック Tepee
520-AH」のために開発された専用のグランドシート。テントの下に敷くだけで地面との擦れを防ぎ、テント底面の汚れや傷を軽減します。また、インナーマットと併せて使用することで、地面からの冷気や湿気をシャットアウト。冬場や湿気の多い季節でも快適なテント泊を実現します。
「グランベーシック Tepee
520-AH」の快適性をさらに引き出すために開発された専用のインナーマット。テントの中に敷くだけで、地面の凹凸や冷気、湿気を遮断します。その秘密は、異なる3層の素材を組み合わせたクッション構造。最下層には防水性にすぐれたPVCコーティングを施しているため、防水対策にも役立ちます。
プレミアムラインで好評だったカーボントップシリーズが、グランベーシックラインとして生まれ変わりました。圧倒的な軽さと耐水性を誇るカーボンハイブリッド天板や、2～3段階の高さ調整ができる使い勝手のよさはそのままに、デザインやカラーリングをグランベーシックらしい配色へと一新。レトロな風合いとハイスペックな機能を併せ持つ、オンリーワンなテーブル&カウンターが誕生しました。
アウトドアテーブルには汚れが付きものですが、これまでは拭き取り以外の掃除方法がありませんでした。グランベーシックシリーズでは、水に強いフェノール樹脂天板と、錆びに強いステンレスリベット、アルミパーツを使用し丸洗いが可能に。ホースの水で勢いよく洗えるため、汚れを気にせずにアクティブに使用することができます。シリーズ全4種のなかから、使い勝手のよいテーブルをチョイスください。
ひと目見てわかるその大きさは、家庭用シングルベッドと同サイズ。グランベーシック Bed
Styleシリーズの専用FUTON3点セットやWIDEセルフエアマットと組み合わせれば、アウトドアでもまるでホテルのような寝心地が体感できます。押し込むだけでテンションがかけられるアシストバー付きで、女性や力のない方でも簡単に設置が可能です。
アウトドアの寝具といえばシュラフ（寝袋）が定番ですが、自宅のベッドと同じような睡眠を得るためには、自由にカラダが動かせる布団が一番かもしれません。だからこそLOGOSは、アウトドアで使用する布団＝FUTONという新しい睡眠のカタチを提案します。「丸洗い」や「コンパクト収納」など、アウトドアスペックもうれしいポイント。
コットやシュラフの下に敷いて寝心地をアップしてくれるエアマットは、快適なテント泊の必需品。しかしサイズが大きくなればなるほど、膨らませるのは大変な作業に。そこでLOGOSは、エアマットにバルブを開くだけで自動的に空気が注入されるセルフインフレートシステムを採用。簡単、お手軽に、最高のリラックスをお届けします。
グランベーシック Bed Styleを丸ごとカバーする「BIGベッドカバー」と、「グランベーシック Bed Style
BIGコット」専用の「BIGコットカバー」。テントサイトの見た目をスタイリッシュに演出してくれるだけでなく、アイテムを傷や汚れから守ってくれるという役割も。ワンランク上のテント泊をどうぞ。
グランベーシック Bed Styleの枕もとに置くために開発された、専用のボードラック。使い勝手はもちろん、見た目の美しさにもこだわるべくラックの高さがグランベーシック
BIGコット＋専用FUTON３点セットにピッタリあうように設計されています。こだわりのインテリアで、ふだんとはひと味ちがうテントサイトの雰囲気をお楽しみください。
なぜ、プレミアムなテントなのか？
2018年のプレミアムシリーズは、使い勝手の異なる6タイプのテントがラインナップ。共通しているのは、素材と機能のたしかさです。 たとえば、テント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現したフロアシート（床面）。たとえば、雨水を弾き汚れを付着しにくくする超撥水加工の生地。 さらに、その素材を最大限に活かして標準装備されている機能の数々もまたプレミアムなのです。
2018年のプレミアムシリーズは、使い勝手の異なる6タイプのテントがラインナップ。共通しているのは、素材と機能のたしかさです。 たとえば、テント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現したフロアシート（床面）。たとえば、雨水を弾き汚れを付着しにくくする超撥水加工の生地。 さらに、その素材を最大限に活かして標準装備されている機能の数々もまたプレミアムなのです。
テント史上最高クラスの耐水圧10,000mmを実現。オプションのグランドシートと併用すればさらに信頼性が向上する。
フレームの色とフレームスリーブの色を合わせているのでテントの設営が簡単。2色～4色にて識別を。
雨水を弾く=汚れを付着しにくくしメンテナンスも容易となる。20回の洗濯テスト後も初期性能の約80%以上をキープ。
クラス最高レベルの耐水圧3,000mmコーティングを施したテント生地は、シームテープ加工でさらなる防水を。
軽さと強靭さを兼ね備えるため、ジェット機にも使用されている7075超々ジュラルミンを主要フレームに採用。
プレミアムシリーズのテントにはの専用収納バッグ付き。たとえ雨天時に使用しようとも他の荷物を濡らさない。
一般的なD型ドアが180度の開放域に対してC型ドアは270度。ドア自体がベンチレーションとなり空気の対流を。
フライシート各所にベンチレーションを効果的に配置。インナーテントにも設置し、室内環境を快適に。
手を持ちかえることなく一気に開閉することができる回転式ジッパー。C型ドアをはじめ、大型ドアに装備しています。
プレミアムシリーズのテント生地は、米国の難燃性基準「CPAI-84」に適合。万が一着火した場合でも燃え広がらず鎮火する。
人体に有害な影響を及ぼす紫外線を約90%カットする特殊加工を。断熱効果もあるので、夏場の利用に高い効果を発揮する。
X字にクロスするフレーム構造がすぐれた耐風性を生み出す「プレミアム
PANELグレートドゥーブルXL-AF」を2018年版としてマイナーチェンジ。メインフレームとして使用される7075超々ジュラルミンフレームとリッジフレームをさらに太く改良することで、これまで以上の安定性と強度を実現しました。また、風のバタつきを抑えるペグループをマッドスカートの先端に追加するなど、細かなユーザビリティも向上。LOGOSプレミアムラインのフラッグシップモデルが、最上級の名にふさわしいテントへとさらなる進化を遂げました。
よりシンプルに、よりミニマムにテント泊を楽しみたい。そんなキャンパーのために生まれたのが、シングルドームタイプの「エアーズロックドームXL-AH」です。シンプルと言えどもそこはプレミアムライン。PANEL
SYSTEMやベンチレーション、マッドスカートなど、快適なテント泊を実現するために必要な機能はきちんと装備されています。また、特長的なのが大きく開く開口部。リッジフレームを高めに設定することで前面パネルの可動域が最大化し、ストレスフリーな出入りが可能になりました。
簡単に高さが変えられるロックピン式の調整方法や、転倒を防ぐペグダウン仕様、雨溜まり防止アイテムとして使用できるポールエンドロックなど、様々な機能を持つシステムランタンポールに、LOGOS製「パワーストックランタン」(別売り）の取付け用ネジがプラス。取付け角も自由に設定できるため、これ１本あれば夜間でも明るく、快適なキャンプライフが楽しめます。
テントのキャノピー部分の立ち上げや、タープの拡張用追加ポールなどに使用できる軽量のアルミ製ポール。コンパクトになる反面、やや強度が劣るスライド式の収納・延長ではなく、あえて継ぎ足し式構造を採用することでテントやタープのパーツとしての高い剛性を実現しました。長さは４本すべてを使用する方法と、３本を使用する方法が選択できます。
「組立てやすい」「風に強い」といったメリットと、かわいらしいフォルムで高い人気を誇るティピーに、LOGOSが大胆なアレンジを施しました。最大の特長は大型の前室を設けたこと。これによりティピーの「出入口に屋根がなく、室内に雨が吹き込みやすい」という弱点を克服し、雨天時でも快適な出入りが可能になりました。また、接地面積の広さに反して室内が狭い・天井が低いという円錐形のデメリットは、インナーテントの下部を立ち上げることで解決。大人最大8人が寝られるという広々とした室内空間を実現しました。
「グランベーシック Tepee
520-AH」のために開発された専用のグランドシート。テントの下に敷くだけで地面との擦れを防ぎ、テント底面の汚れや傷を軽減します。また、インナーマットと併せて使用することで、地面からの冷気や湿気をシャットアウト。冬場や湿気の多い季節でも快適なテント泊を実現します。
「グランベーシック Tepee
520-AH」の快適性をさらに引き出すために開発された専用のインナーマット。テントの中に敷くだけで、地面の凹凸や冷気、湿気を遮断します。その秘密は、異なる3層の素材を組み合わせたクッション構造。最下層には防水性にすぐれたPVCコーティングを施しているため、防水対策にも役立ちます。
プレミアムラインで好評だったカーボントップシリーズが、グランベーシックラインとして生まれ変わりました。圧倒的な軽さと耐水性を誇るカーボンハイブリッド天板や、2～3段階の高さ調整ができる使い勝手のよさはそのままに、デザインやカラーリングをグランベーシックらしい配色へと一新。レトロな風合いとハイスペックな機能を併せ持つ、オンリーワンなテーブル&カウンターが誕生しました。
アウトドアテーブルには汚れが付きものですが、これまでは拭き取り以外の掃除方法がありませんでした。グランベーシックシリーズでは、水に強いフェノール樹脂天板と、錆びに強いステンレスリベット、アルミパーツを使用し丸洗いが可能に。ホースの水で勢いよく洗えるため、汚れを気にせずにアクティブに使用することができます。シリーズ全4種のなかから、使い勝手のよいテーブルをチョイスください。
ひと目見てわかるその大きさは、家庭用シングルベッドと同サイズ。グランベーシック Bed
Styleシリーズの専用FUTON3点セットやWIDEセルフエアマットと組み合わせれば、アウトドアでもまるでホテルのような寝心地が体感できます。押し込むだけでテンションがかけられるアシストバー付きで、女性や力のない方でも簡単に設置が可能です。
アウトドアの寝具といえばシュラフ（寝袋）が定番ですが、自宅のベッドと同じような睡眠を得るためには、自由にカラダが動かせる布団が一番かもしれません。だからこそLOGOSは、アウトドアで使用する布団＝FUTONという新しい睡眠のカタチを提案します。「丸洗い」や「コンパクト収納」など、アウトドアスペックもうれしいポイント。
コットやシュラフの下に敷いて寝心地をアップしてくれるエアマットは、快適なテント泊の必需品。しかしサイズが大きくなればなるほど、膨らませるのは大変な作業に。そこでLOGOSは、エアマットにバルブを開くだけで自動的に空気が注入されるセルフインフレートシステムを採用。簡単、お手軽に、最高のリラックスをお届けします。
グランベーシック Bed Styleを丸ごとカバーする「BIGベッドカバー」と、「グランベーシック Bed Style
BIGコット」専用の「BIGコットカバー」。テントサイトの見た目をスタイリッシュに演出してくれるだけでなく、アイテムを傷や汚れから守ってくれるという役割も。ワンランク上のテント泊をどうぞ。
グランベーシック Bed Styleの枕もとに置くために開発された、専用のボードラック。使い勝手はもちろん、見た目の美しさにもこだわるべくラックの高さがグランベーシック
BIGコット＋専用FUTON３点セットにピッタリあうように設計されています。こだわりのインテリアで、ふだんとはひと味ちがうテントサイトの雰囲気をお楽しみください。
