初めての1泊2日キャンプガイド by ロゴス│特集企画│ロゴス：LOGOS

09:00出発
12:00到着
13:00設営
14:00アクティビティ
18:00BBQと焚き火
22:00就寝
07:00起床

初心者必読！

初めての１泊２日
キャンプガイド

はじめてのキャンプは、
何から手をつけたら良いのかわからない。
挑戦したいけど、悩んでいる方に向けて、
1日の流れを追いながら
ベストなロゴスのアイテムを紹介します。
入念な準備を簡単に済ませて
今週末からチャレンジ！

09:00

出発 DEPARTURE

早めの出発で渋滞回避！

はじめてのキャンプは近場から始めるのが良いかも。それでもやっぱり渋滞は心配だから、少し早めに、余裕を持って出発しよう。

出発前に忘れ物チェック！

テント

グリル

クーラーボックス

ランタン

シュラフ＆マット

テーブル＆チェア

12:00

到着 ARRIVAL

意外と難敵、
荷物運びをスマートに。

キャンプ場に到着したら、まずは荷物運び。キャリーカートは、テントやタープなどの大物から、BBQグリル、ファニチャーまで様々な形状のものを積めるすぐれもの。安定感のある極太四輪タイヤで、悪路でも手軽に荷物が運べる。

BEST ITEM

これさえあれば安心の一台

Tradcanvas
丸洗い長いモノOKキャリーカート

キャンプだけでなくピクニックなどにも便利なサイズのキャリーカート。ワンタッチ開閉で組立ても撤収もラクラク！荷室後部を開いて長い荷物も簡単に運べます。

製品詳細はこちらキャリーカート一覧をチェック

13:00

設営 construction

テント泊にはマットが肝心！

テントを長持ちさせるため、より快適に眠るために、専用マットが重要なんです。テントの中に敷いて快適性をアップさせるのが“インナーマット”。テントの下に敷いてテントを守る“グランドシート”。この2つ要チェックです。インナーマットとグランドシートに
ついてもっと詳しく！

BEST ITEM

ロゴスのオールインワンのセットからスタートするのもおすすめ
！

Tradcanvas PANELドゥーブル
XLセット-BB

LOGOS独自のPANEL SYSTEMを搭載した機能性に優れた広々２ルームテント。快適に過ごすためのインナーマットとグランドシートがセットになった初心者にも嬉しいアイテム。

製品詳細はこちらテント一覧をチェック

14:00

アクティビティ activity

アクティブに遊ぶなら
“もしも”に備えて。

安全な外遊びのために、ファーストエイド（応急処置）のアイテムをチェックしておきましょう。

CHECKLIST

常備薬
熱さまし用のシート
虫刺され用の薬
ウェットティッシュ
ビニール袋
ラップ
絆創膏
消毒液
ガーゼや手ぬぐい
はさみ
ピンセット

BEST ITEM

アクティビティには熱中対策も肝心
！

※保冷剤は製品に
　含まれません

氷点下パック・クーリングスマイル
（シングル）

別売りの「氷点下パックコンパクト」を１個セットするだけで使用出来る、ひんやり冷たいクールダウンアイテム。アウトドアやフェスなどのレジャー時に持ち運びでき夏の熱中対策にも活躍すること間違いなし。

製品詳細はこちら熱中＆紫外線対策アイテム一覧をチェック

18:00

BBQとたき火 BBQ & BONFIRE

焼いて、食べて、
火を眺めて。

BBQのスタイルに合わせたグリルを紹介します。BBQで満腹になったら、たき火しながら団欒して、楽しみ尽くそう。はじめてのBBQに便利なアイテムは、こちらのページもチェック！

BBQとたき火の様々なスタイル

BBQには、立って焼きを行う“スタンディングスタイル”と座ってグリルを囲んで焼く“ロースタイル”があります。それぞれのスタイルとたき火に適したアイテムをチェックしてみてください。

スタンディングスタイル

ハイポジションのグリルを用いた立食式BBQのこと。焼く人と食べる人が完全に分かれるので、小さいお子さんがいる場合は、大人が火を管理できるこのスタイルが安全です。

BEST ITEM

スタンディングスタイルに最適！

チューブグリルSmart80 L

使いやすさ高さ80cmのお掃除楽ちん多機能ステンレスグリル。遠火と近火で火力調節できるので、必要以上に炭を使わず、エコで経済的。炭足しが簡単なスライド火床を採用。

製品詳細はこちら

ロースタイル

ローポジションのグリルを囲んだ着席式BBQのこと。いわゆる焼肉屋さんのように、自分で食べる分を自分のペースで焼いていくのが、こちらのスタイルです。

BEST ITEM

ロースタイルに最適！

グリルアタッシュXL

アタッシュケースを開くとグリルになる、スタイリッシュなデザインの大型グリル。ケースに焼網や火床が収納されているので、開いてセットするだけで簡単にBBQを楽しめる。

製品詳細はこちら

たき火

暖を取ったり、料理を作るだけでなく、アウトドアになくてはならないアクティビティのひとつ。一見、簡単そうに見えるたき火ですが、実は奥が深いもの。まずは、こちらを読んで基本をおさえておきましょう。

BEST ITEM

BBQとたき火どちらにも最適！

LOGOS the ピラミッドTAKIBI L ・
コンプリートDX

消耗パーツの耐久性を高めたデラックス版。オプションパーツをフル装備で使い方自由自在！たき火台でありながら、鍋料理やBBQ、串焼きなどを楽しむことができる。持ち運びに便利な収納バッグが付属。

製品詳細はこちら

グリルとたき火アイテム一覧をチェック

22:00

就寝 SLEEPY

安全と快眠の秘訣教えます。

キャンプの夜、快眠の鍵を握るのは、“シュラフ”。フィット性重視なら“マミー型”、布団に近い寝心地の“封筒型”。自分に合うタイプをチェックしてみよう。それと忘れちゃいけない夜の安全対策。ロープに足を引っ掛けないように、ランタンを置いて足元を明るく。シュラフとマット選びのコツは
こちらもチェック！

BEST ITEM

ロゴスの快眠、安全アイテムをまとめて紹介します

丸洗いスランバーシュラフ・2

大型洗濯機で丸洗いできる封筒型のシュラフ。同じ製品であれば連結できるのでキャンプでも子供と一緒に安心して寝ることができる。適正温度2℃まで対応しているのでオールシーズン使用OK。

製品詳細はこちら

（高密弾力）55セルフイン
フレートマット・SOLO

すぐれたクッション性で快適な寝心地の厚さ55mmマット。バルブを開ければ自動で空気が注入されるので準備も楽々。好みにあわせてグリーンとブラウンを使いわけできるリバーシブルデザイン。

製品詳細はこちら快眠アイテム一覧をチェック

パワーストックランタン1100・
フルコンプリート

暗闇の中のテントサイトでも、全体を明るく照らすLEDランタン。乾電池不要の蓄電式。スマートフォン2台同時充電可能。このランタンをメインにして、他に、トイレへ行く時などに持ち運べるサブライトを持っていくのがおすすめ。

製品詳細はこちらランタン一覧をチェック

07:00

起床 getting up

キャンプは朝まで
楽しみ尽くす。

次のキャンプに向けて反省会をしながらのんびり過ごすキャンプの朝。ロゴスの万能コーヒーセットで。

BEST ITEM

簡単で便利なロゴスのコーヒギア

フレンチプレスコーヒーポット

粉を入れてお湯を注ぎ、プレスすることで豆本来の旨味成分を余すことなく抽出し、誰でも簡単に風味豊かなコーヒーを淹れることができます。

製品詳細はこちらコーヒーアイテム一覧をチェック

最後に

片付けまでがキャンプ。
テントの片付け方を教えます。

収納前に汚れを拭く

水で濡らし、固く絞ったタオルで汚れを拭き取るだけでもテントのダメージが軽減。次回も気持ちよく使える。軽い泥汚れは、乾燥させたあとに、はたいて落としてもいい。
テントの天敵は湿気

湿気は、シートを傷める一番の原因。キャンプ場で干したとしても、帰宅後にベランダなどの風通しのよい場所で十分に乾燥させて。とくにフロア部分の底面はしっかりと。
シートの折り目はずらす

シートを毎回、同じ畳み方にするのはNG。その部分に折りジワがついて、傷みや劣化の原因になってしまう。前回とは折り目をずらして畳んでから、収納袋にしまおう。
壊れやすいジッパーもケア

ジッパーは、テントのなかでもっとも壊れやすい場所。引っ掛かりがあると壊れやすくなるため、ジッパー専用のスプレーをしてなめらかにしておこう。ロウソクでも代用OK。