「LOGOS×肥後守 ナイフ」新発売!

こんにちは。スタッフ坂本です。
みなさん知っていますか?【肥後守】
明治時代中期に考案された、刃を折りたたんで鞘に収められる構造の
ナイフ=肥後守(ひごのかみ)。
なんと、このナイフにLOGOSのメイプルリーフを刻印して
ダブルネームでの発売決定!!!
実はこのナイフ、私が小学生の頃に持っていたのです。
山好きの父親から、ナイフ使いをいちから学んだナイフ。
何度か切り傷も出来たけど、私の今のアウトドアライフの
基礎を学んだナイフ。これで鉛筆を削ったり、山の大木に
名前を刻んだり、へたくそながらも砥石で研いだり。
ちょっと感動しています。
お!
今、写真を保存するのに(ひごのかみ)の入力で(肥後守)
とでてきましたね!
このパソコン分かってるね!!