燻しのクラフトスモーカー
こんにちは ソエダです。
最近は魚介類をよく食べます。
めいたかれいが結構可愛いことに気付きました。
かつ、美味しい。
身がちょっと取りづらいですが、しょうゆと酒と水だけで軽く煮て、あら美味しいです。
時に、燻製は皆さんされたことがありますでしょうか?
実は煙がたくさん出るので室内では気を付けなければいけないだけで、野外ならとても簡単な調理法です。
風味が増すので、何気ないおつまみでもグーンとレベルアップします。
季節が変わり、旬も変わります。
わくわくしますね☆
こちらの燻製器、クラフトスモーカーは紙製です。
ゆえに温燻専用ですが、繰り返しつかえます。
プラモのように、折り紙のように組み立てて下さい。
まさに日本技術の魂、紙が良い感じの燻製器になります。
モノアイは付いていませんが、こいつ動きます。(嘘です。動きません。)
忘れてはいけない燻しの木材。
こちらはウッドといってお線香のように火をつけて、煙が定着したら、最下部のトレーに置きます。
背中の何かを引っ張られても、相棒だ!とは言いませんが、スモーカーの大事な相棒です。