秋冬のキャンプと言えばTAKIBIです。
こんにちは ソエダです。
秋は毎年、今年は短かったね、なんてよく言われちゃいますね。
AKIからすればそんなつもりもないのにさ、と思っているかもしれません。
AKIにはそんなすれ違い哀愁が良く似合いますね。
でも、そんなすれ違いの果てに火が着いちゃうこともあるかもしれません。
今日はそんな心温まるお話しを、、、思いつきませんね。
代わりにキャンプで焚き火した話で、ちょっと温まってください。
まんのう公園さんです。
コキアが咲いて壮観です。
実は曇り→雨のシチュエーションで、薄曇りです。
けど、そんな秋空も良いものです。
雨の中の強行調理。
テントの中でもぐもぐしましたが、美味しいが正義です!
今日のお役立ちアイテムと言えばコレ!
でした。
水に多少濡れても消えない着火剤。
「防水ファイアーライター」
オランダ生まれの薪着火のために生まれた着火剤。
オランダは暖炉文化の本場。
並みの着火剤と違い、バーナーのように薪を炙っちゃいます。
火が舐めるように薪に絡みつきます。
16分ほどの長い燃焼時間で湿気た薪にもしっかり着火しました。
最初に薪の組み方悪くて鎮火しちゃったんですが。
そんな失敗も楽しいキャンプです。
高く積み過ぎて、身を炙られるの図。
失敗だらけ。
でも、良しなのがキャンプですよね?