倍速で億は稼ぎませんが、凍る氷点下パック
こんにちは ソエダです。
初夏です。
悟りは開きません。
暑くなりました。
乳がゆではありませんが、冷たい物を採りたくなりますね。
ソエダは滋養に良いので冷やした甘酒をしばしば飲みます。
食欲がない時や疲れがどっと来るかもな時あらかじめ飲みます。
おでこに眼がピキッと出来たりはしませんが、頭もシャッキリする気がします。
良い保冷剤を一度でも検討されたことがある方なら必ず知っている、
という保冷剤がロゴスの氷点下シリーズ保冷剤です。
なかでも「倍速凍結氷点下パックシリーズ」は大人気商品です。
一昨年前の猛暑時には売れすぎて生産が間に合わなくなったことも…スイマセン。
保冷力は高く、くっつけた魚をカチコチに凍らせる氷点下冷却。
キープ時間も長く、通常使いで6~8時間ほど持ちます。
比較ではノーマルな保冷剤が常温の戻る条件でも、飲み物は長時間キンキンに冷やせていました(猛暑での外イベント体験に基づく)
そして、倍速の意味って?
と疑問を解消しておりませんでしたね。
それはこちらの先代のGT-16℃シリーズが、48時間で凍り付くのに対して、24時間で凍り付く時間短縮を実現したことから来ております。
それで違ってくるのが、「ローテーション」です。
例えば、6時間使用後のやや冷たさが残った保冷剤を冷凍庫に入れ、18時間ほど過ぎた次の日に使った場合、気温条件さえ高すぎなければ毎日使える計算になります。
なお、先代は、綾川店では購入できませんが、ネットやホームセンターなどで購入できます。
こちらは表面温度がキンッキンに低温なため、より凍り付きを重視したい方におすすめです。