製品紹介
ファイヤーストライカーに最適な火付け用木材6種セット
火種から薪をくべるまで、火が燃える原理を遊びながら学ぶことができます。
6種類の火口、焚き付けで、初めての火付け体験をサポート。
別売りの「ファイヤーストライカーセット」は大きな火花をおこしやすい極太&ロング形状で、初心者でも扱いやすく、火おこし体験に最適です。
※ファイヤーストライカーセット、たき火用の薪は別売りです。
遊びながら学ぶ「たき火を育てる」体験用キット
火種から薪をくべるまで、火が燃える原理を遊びながら、火の扱い方や大切さを学ぶことができます。
ファイヤーストライカーセットで火おこし体験
マッチでも火口に点火できますが、別売りのファイヤーストライカーセット(No.81064225)がおすすめです。
大きな火花をおこしやすい極太&ロング形状で、初心者でも扱いやすく、火おこしに最適です。
火おこし方法
1)まずは、かんなくず(薄)に、ファイヤーストライカーセット(No.81064225)で火花を散らして点火する。
2)かんなくず(薄)を中心として放射状に、かんなくず(細)→極細薪→薄薪→細薪→中薪の順に組んで火を大きくする。
3)たき火用の薪をくべて着火完了。
かんなくず(薄)に、ファイヤーストライカー(No.81064225)で火花を散らして点火。
ほぐした麻紐やコットンも適しています。
かんなくず(細)を入れる
極細薪をくべる
薄薪をくべる
細薪をくべる
中薪をくべる
最後に、たき火用の薪をくべて完成です。
※たき火用の薪は別売りです。
たき火の大原則「ファイヤートライアングル」
たき火を維持するための基本的な原理、「ファイヤートライアングル」。
「燃料」「酸素」「熱」の3つが揃うことでうまく燃え続けてくれます。
火おこし成功のポイント
【POINT.1】
ウッドな火付け体験キットは、少し多めにセットを組んでいます。
上手に使うと3回ほど火おこしできる分量ですが、慣れるまでは1度に半分の量を使っていただくのがおすすめです。
【POINT.2】
火口が湿っている場合、火おこしが難しくなるため、十分に乾燥させてください。
湿度が高い時期は、乾燥後は袋に入れて密閉し、保管・持ち運びがおすすめです。
たき火が完成したら、囲んで鑑賞したり、料理をしたり。
大切な人と、たき火時間をお過ごしください。
製品スペック
製品MOVIE
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